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機械式腕時計の買取事情


どうもこんにちは、ぷるめりーです。

今回は先述しました機械式の腕時計の取引時についての注意や気を付ける事などの説明をしておきます。

機械式腕時計とは先述の通り、ロレックスやオメガといった、腕時計ブランドがモデル展開している腕時計で、尚且つ自動巻きや手巻きのムーブメント機構が取り入れられているタイプの時計になります。

「電池式と違って評価が高い点は何処か」という点について

電池式の時計はどのブランドも手軽な金額で販売されていて、電池が切れない限り時間が狂う事の無い便利な時計です。

ですが、その内部の機会については簡略化された機構になっていますので、精巧、精密な技術は必要以上に必要とされず、オートマチック機構の腕時計に比べその分のコスト面、技術面において低単価で済ませる事が出来る事も流通価格を抑えることの出来る要因となります。

 

一方、機械式腕時計になりますと、手巻きや自動巻きの機構で如何にクォーツの精度に匹敵するムーブメントを製作するかという観点で各ブランドは開発を続けています。

 

機械式時計には外部機関COSCが定めたクロノメーター検定という物も存在しますが、自動巻きの場合は多様な環境下で検査されますが、日差±5秒/日以内であれば、COSCの認定が降ります。

日差±0秒は間違いなく検定の認定の発行がされますし、日差±5秒でも認定されます。

それほど機械式時計の日差の調整とはシビアな物になっているのです。

重力の影響も受けますし、仕様の環境によっても日差の狂う時間は差が出てきます。

勿論オーバーホールに有無でも、精度に誤差が生じます。

 

車のエンジン部分と同じと認識下さい。

エンジンは動かすたびに部品の鉄と鉄が摩擦しますので、エンジンオイルで潤滑させないと、部品が傷つき、瞬く間に鉄粉だらけになってしまいます。

最悪の状態は摩擦による発火でエンジンが爆発してしまいます。

 

腕時計のムーブメントにも同様の理由から潤滑オイルが塗布されています。

腕時計の部品の場合は特に部品が細かいですので、オイル切れを起こすと小さな歯車間で摩擦が起こり、個々に傷つけ合い、更に鉄粉が歯車に噛み合わさって歯車を止めてしまう事もあります。

この様な事が小さな腕時計の内部で起こっているのです。

 

ですがその寿命は長く、大事にメンテナンスを施し使用していると、一生どころか何世代も受け継ぐことの出来る腕時計として使い続ける事が出来ます。

 

そういった腕時計は”アンティークウォッチ”と呼ばれ、プレミア価値が付いて高額での取引がされている物も沢山あります。

アンティークになる程でも無い様な年代の腕時計でも、20~30年動いているのであれば、それは評価して然るべきです。

 

勿論最新の年式の物になって来ると、その機械部分はあまり使用されておらず、真っ新の状態ですので評価は上限の物となります。

当然その取引価格も電池式の時計に比べ雲泥となり、更にブランド毎の価値が入りますので、例えばロレックスの自動巻きの腕時計になると、古い20年前のモデルであっても、現在でも数十万円、若しくはモデルにより100万円を軽く超えて来るモデルも存在します。

 

次記事からは各ブランド毎の評価、人気モデル等を開設して行けたらと思います。

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